TVアニメ『不機嫌なモノノケ庵』放送に先駆けてドラマCDがリリース!ワザワキリ先生監修のオリジナルエピソードが豪華2本立て!

ドラマCD
『不機嫌なモノノケ庵』

  • 販売価格:2,700円(税抜)
  • CV:梶 裕貴、前野 智昭 他
  • 収録時間:71分
  • 発売日:2016年6月24日(金)

<公式通販購入特典>

※フリートークCDは生産分終了いたしました。

ドラマCD『不機嫌なモノノケ庵』ジャケットイメージ

あらすじ

『学校の怪談編』 試聴

芦屋は、取り壊しの決まった旧校舎でオバケが出たと騒いでいる小学生に出くわす。そこで、以前この学校に赴任していたという校長先生に出会い怪現象の原因を探ってもらえないかと頼まれる。

<キャスト>

校長先生 CV:宮本 充
以前、旧校舎で先生として勤務していた。一見優しそうな、校長然とした普通のおじさんだが……。
ロク CV:山下 大輝
取り壊しが決まった旧校舎に棲みついているイタチの妖怪。

『登竜門編』 試聴

嵯峨と伏見に誘われて沼に人面魚を見に行く芦屋。二人と離れた時に、人面魚らしき鯉をみつける。人面魚は芦屋に話しかけてきて……。

<キャスト>

ルー CV:鈴木 達央
元々は鯉だったが、龍になりたいという想いが高じて妖怪となる。小さな巾着をぶら下げている。
フー CV:佐藤 拓也
ルーのライバル。些細なことでルーとケンカになり、沼を出ていってしまった。

※試聴には Windows Media Player が必要です

キャラクター紹介

芦屋 花繪(あしや はなえ)
CV:梶 裕貴
お祓い代支払いのため、「物怪庵(もののけあん)」の奉公人(アルバイト)として働くことになった高校生。花屋の息子。
安倍 晴齋(あべの はるいつき)
CV:前野 智昭
妖怪祓いを行う「物怪庵(もののけあん)」の主。現世(うつしよ)で迷える妖怪たちを彼らの住処・隠世(かくりよ)へ帰すのが仕事。
モジャモジャ
高校生になったばかりの芦屋にとりついた妖怪。自分を見つけ助けてくれた芦屋が大好きになる。

Page Top